GISELe

2021/11/21

キレイな人のモノトーンにある「穏やかな白ニット」使いの秘訣

GISELe編集部

明白に「白は白らしく」

白ニットで「穏やかなモノトーン」

オールシーズン定番色の白。冬へ向けてトップスの主役・ニットありきでコーディネートのバリエーションをご提案。まずは基本のモノトーンから、やさしい白ニットが入ることで強さと女性らしい品をそなえた、クールだけにおさまらない組み合わせをご紹介します。


STYLE.1
ムードのあるカジュアル

辛口なデニムに
かわいげをもたらす独特の起毛感


ボアなどもこもこした質感が旬の今季、プレーンな白ニットもほどよい厚みのアルパカニットを採用。質感にボリュームがあるので丈は短めですっきりと、シルエットは中に1枚薄手のニットが入るくらいのゆるめのサイズ感を。合わせたスレンダーなグレーデニムの丈感も、ショートブーツやパンプス&ソックス合わせも好バランスなやや短めの丈感がおすすめ。



STYLE.2
重厚な黒の息抜きに

タイトなのに抜け感も担う
白リブタートルの万能性


首元をおおうことで強さも感じさせ、色による軽さも出せる白タートルは、黒アウターのバランス調整として最適。アウターがわりに羽織っウールシャツワンピースは、冬になったら、そのまま上にビッグコートを羽織るだけ。「コートINアウター」としても活躍する着回しの軸になるアイテムの1つ。



STYLE.3
ルーズなのに緊張感

気楽な白とレディな黒で
緩急をつけたロング&リーン

白のロングカーディガンも黄みがっかった、ぬくもりのあるアイボリーなら黒とのコントラストもやさしく、モノトーンも柔和な表情に。長めなものどうしの組み合わせを引き締める、白ブーツとの白グラデーションもポイント。



STYLE.4
小さくニットONニット

モヘアの黒ニットを
ストールのように見立てて

ダークカラーのアウターや小物で味つけしたい、シンプルな白ニットワンピース。肩がけという脇役づかいでも存在感を放つ、モヘアニットがアクセント。着るだけでなく、そのふんわりとした質感は肩掛けでも大いに効果を発揮。黒もやさしい素材を貫いて、とことん穏やかに。



STYLE.5
脱力感のあるプレッピー

まじめなジャケットの力を抜く
気楽な白のワイドスラックス

やや力んで見えがちな白パンツも、ハイゲージのニット&ワイドなくるぶし丈ならリラックスした表情。立体感の出るセンタープレス入りなら、グレーのスエットを合わせてもきちんと感はキープ。中にフリルを仕込んで甘さと奥行きを出しつつ、かちっとしたブレザーライクな黒ジャケット&ローファーで紳士的に引き締め。


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CREDIT: Composition&Text_GISELe

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